我が子が好きな音楽とは。ポイズンも試してみた。
こんにちは。ukuekuです。
タイコクラブという野外フェスが6/2,3で開催されました。近年は行けておりませんでしたが、とても好きなフェスのひとつ。今年が最後でした。行きたかったなー。
子どもが小学生くらいになったら、一緒に野外フェスに参加することが、小さな夢の一つです。
本記事では、音楽のことを書きたいと思います。
胎教のために音楽、生まれてからも音楽が良いと聞き、頑張って毎日音楽を流しております。
ちなみに、テレビはワイフの考えにより、見せておりません。よって、ここ2か月私はテレビも見られず。テレビっ子の私としてはつらい限りです。
■お腹にいる時
モーツアルトが良いと聞き、CDレンタルするも、聞いたのは2,3回。結局、お互いに好きな曲をかけておりました。
ワイフは福山雅治一択、私は、コールドプレイやらダフトパンクやらスティービーワンダーやらマイケルジャクソン、くるり、ナンバーガール、その他もうYou tubeからおすすめされるものを聞いておりました。
■最近、聞かせている音楽
生まれる前に、これ聞かせようと思って、童謡やジブリなどいくつか準備しましたが、なんだかんだ自分の好きな曲を流してしまうのです…。
ただ、入眠の際には、よいこのおやすみCDなるものを必ずかけ「この音楽がなるとねんねだよ」という習慣づけをしております。そのかいあってか、今では、授乳後、すぐに寝るように。(音楽のおかげか分りませんが…)
■ポイズン
反町隆史のポイズンが、赤ちゃんを泣き止ませる効果があると聞きまして、試してみました。ギャン泣きでした。我が子には効果がなかったようです。
他の音楽も聞かせてみると、泣き止んだのは、ケミカルブラザーズ。Setting Sunでした。いつぞやのフジロックで見たな、ケミカルブラザーズ。と懐かしくなりました。
息子が大きくなったら、フジロックでケミカルブラザーズを一緒に見たいものです。
■まとめ
・反町隆史のポイズンは、息子に効果なし。その代わり、ケミカルブラザーズが効果ありということを発見。
・入眠をスムーズにするための習慣化として、おやすみCD は良いかもしれません。